HIENN
KYOTO
Matcha Water
もう一度、抹茶と出会う。
もう一度、抹茶と出会う。
“Meeting matcha over again.”
抹茶は「食べた」ことはある、が、「飲んだ」ことはない。
抹茶スイーツが定番フレーバーとなり世界中で愛されるいま、
これが現実かもしれません。
抹茶は、うまく点てられない。出されても飲み方がわからない。
日本文化の素晴らしさを知るからこそ、抹茶は難しく思えます。
「抹茶は、美味しい飲み物である」というシンプルな原点を知る我々は、
抹茶に親しみ、日本文化を知る人にこそもう一度、抹茶に出会い直して欲しい。
そういう思いから、HIENN KYOTO Matcha Water は生まれました。
抹茶は、お茶である。
“Matcha is just a tea.”
お茶は身近で簡単。
だから、飲みたい時に淹れたてを飲むもの。
そんな、お茶の本来のあり方を大切にしています。
HIENNは、挽きたての抹茶を密封窒素充填。
飲みたい時に、ボトルキャップを回して振るだけで、
本物の抹茶の香りと味わいを楽しめます。
抹茶は、美しい。
“Matcha is beautiful.”
濃くそして深い緑色をした碾茶（抹茶の原料葉）を挽くことで抹茶は、冴えた明るい緑色の粉末に仕上がります。
緑の美しさと、抹茶の美味さは
つながっているのです。
キャップをひねり、透明のボトルに抹茶が広がります。そして優しく振ることで、”抹茶色”の景色に変わっていきます。
中央にデザインされた茶葉が美しく浮き上がってくるころ、HIENNはまず、その抹茶の美しさを、味わうのです。
"苦さ"ではない、抹茶の本当の味わいを。
“Matcha is not bitter.
抹茶の味わいの特徴に、苦みをあげる人は少なくありません。
しかし、上級の抹茶ほど苦みが少なく、
すっきりとしながら濃厚な旨みがあります。
多くのお茶会にご愛好いただく、山政小山園の代表銘柄、抹茶「小倉山」。
京都府産の手摘み一番茶を原料とし、ふくよかな香りと旨みがある
この小倉山を、たっぷりとお薄一服分閉じ込めました。
冷やしたボトルで、爽やかに飲むHIENN。
香りが立ちにくい冷水であっても、HIENNは抹茶の品質に自信があるからこそ、
抹茶本来の、香り豊かですっきりした味わいをお届けできるのです。
さあ、抹茶をどうぞ。
お問い合わせ
Kyoto Product
京都府京都市中京区下丸屋町403FISビル２階
